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常設展案内 |
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| ■布志名焼 | ||||||||||
| 布志名焼は、江戸時代の中ごろから玉湯町布志名地区で盛んに行 われ、現在にいたっている。布志名は、玉湯町の東端に位置し、宍 道湖にのぞんでいる。 ◆布志名焼の歴史 1750(寛延3)年に船木与次兵衛村政(ふなきよじべえむらまさ) が布志名に窯を開いたことが布志名焼のはじまりとされている。 かた)(現雲善窯)が大名茶人として有名な松江藩主松平治郷(不昧 |
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◆布志名焼の作品 布志名焼では、日用品からお茶に使われる雅物までさまざまな器 が焼かれた。石菖鉢、捏鉢、火鉢、花生け、ボテボテ茶碗、徳利、 土瓶、皿、湯飲みなどがある。昭和初期、民芸に転換するまでは、 黄釉の地に色絵を施すのを最大の特徴とした。そのほか、青地釉、 藁白釉、宍道湖の砂鉄を使った金流しなどの釉薬があった。 昭和初期以降は、実用的で暖かみのある民芸陶器が主流となった 。リーチの指導によるスリップウエア(化粧土)の技法を多用する ようになり、今日にいたっている。雲善窯は、江戸時代からの伝統 を引き継ぎ、茶陶を主として焼いている。 |
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